- Home
- 対談
カテゴリー:対談
-
1) 中丸 シオン 名前の言われは「奇跡の子」
浜田和幸 きょうはシオンさんにお越しいただいて、この日露文化経済交流促進協会って、いろんな方に日本とロシアの文化、芸術、経済、いろんな分野で橋渡しの役割を担っている人たちに、私、お話を聞かせていただくと、そういう趣旨でや… -
2) 3歳の頃から子役でデビュー、けれどもあまり馴染める世界ではなかった
浜田和幸 そうですか。でも、以前、お父さまから聞いた話だと、シオンさんが、まだすごくちっちゃい頃に、町を歩いているときにスカウトされた。 中丸シオン はい。 浜田和幸 … -
3) 演ずることに興味を持ったきっかけは、父 中丸新将の出演した舞台
浜田和幸 でも、どの辺りから自分で積極的に、そういう俳優とか舞台とかいろんな活動に、自分から積極的に関わっていこう。それって、きっかけとか、そういう出会いとか、それいつぐらいに? 中丸シオン 父… -
4) 中丸シオンの公私ともに変わった「ゾルゲ」という作品との出会い
浜田和幸 これまでいろんな役を演じてこられて、一番心が動いたというのか、本当に芸術というか舞台、これから本格的に取り組もうって、そういう自分自身をインスパイアするような、そういう作品との出会い。 … -
5) ロシアで見たもの、体験したもの
浜田和幸 どうですか。モスクワのほうには、どれくらいの期間おられたの? 中丸シオン 行ったり来たりっていうのがあったのですが。3ヶ月ぐらいだったのかしら。 浜田和幸 モ… -
6) 中丸シオンが感じたロシアの魅力「愛の国」
浜田和幸 それで、今度の『ゾルゲ』は、すごく楽しみにしているのですけれども、さっき申しましたように、今年が、2018年はすごく特別な年で、ロシアにおける日本年、日本におけるロシア年。お互いに相手の国を、文化、芸術等を通じ… -
7) 次回は中国の映画に出演
浜田和幸 今までのテレビだとか、映画だとか、舞台とか、いろいろと活動されてきたと思うのですけれども。ご縁があってロシアとか中国とか、合作というのか、そういう国際的なものに、これからも積極的に挑戦していこう。将来、どういう… -
8) 芸能や芸術という仕事とは
浜田和幸 それで、これから例えば、俳優というか、アーティストの道を目指そうということを、夢を描いている人たちもたくさんいると思うのですよ。そういう人たちに向かって、シオンさん、先輩として、こういう世界、お勧めできないこと… -
2) サンクトペテルブルグで日本語を学ぶ人達とは?
浜田和幸 それって、小川さんの所で日本語を学びたいって連絡を取ってくる人たちは、大体、どういうような年齢層、どういうような職業、どういう地域、大体、どういった人たちが、生徒さんの典型的な? 小川… -
3) 小川 勝也さんのロシア語習得方法
浜田和幸 小川さんは、ロシア語は、日本に居たときに勉強された? 小川勝也 そうですね。私、大学3年のときからロシア語始めまして、第2外国語では間に合わなかったので、独学で、NHKのラジオ講座です…